長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
ここに議員任期最終議会の閉会に当たり、衷心より厚く御礼を申し上げますとともに、議員各位並びに理事者の皆様の御健勝と御活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 ────────────※─────────── ○議長(松井一男君) これにて閉会いたします。
ここに議員任期最終議会の閉会に当たり、衷心より厚く御礼を申し上げますとともに、議員各位並びに理事者の皆様の御健勝と御活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 ────────────※─────────── ○議長(松井一男君) これにて閉会いたします。
続いて、1任期総収入についての質問に移ります。今ほどの御答弁の中で、報酬審議会の中で1任期総収入について説明を行ったということでございました。
先月、前委員長の西川辰二氏が任期途中で逝去されましたので、私が委員長の職を引き継ぐことになりました。 令和5年(2023年)12月までの短い任期ではございますが、精いっぱい務める所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今年4月に統一地方選挙が執行予定です。西川前委員長は、任期最後の選挙で職務を全うすると頑張っておられましたが、残念ながら、それがかなうことはありませんでした。
次に、議案第92号新潟市給与条例等の一部改正について、 一般職の任期付職員の期末手当の引上げが不十分であり、改善に向けた検討を強く望む。 との意見、要望がありました。 次に、議案第107号から議案第112号までの指定管理者の指定について、 施設の利用者を増やす、民間ノウハウを最大限に有効活用できるような関わり方の検討を望む。
委員の任期は、令和5年1月1日から令和8年12月31日までの4年間となります。 以上、ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(中山眞二君) 説明が終わりました。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中山眞二君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。 お諮りします。
最終報告としても、次の任期で特別委員会を設置するということであれば、もちろんこれまでの経過も引き継がれると思っているので、全くゼロになってしまうものではないです。意見をどうぞ。 ◆阿部松雄 委員 渡辺委員長から中間報告の申し送りをしていただき、改選後にまた特別委員会を設置してそれを引き継ぐということで私はよいと思います。いかがでしょうか。
議案第92号新潟市給与条例等の一部改正について、任期付職員のボーナス、期末手当の引上げが0.05か月分の引上げにとどまったことには不十分であると言わざるを得ない。改善に向けた検討を強く要望します。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブを代表して、本委員会に付託された全議案に賛成です。意見、要望はありません。 ◆深谷成信 委員 無所属クラブ、深谷です。
議案第159号公平委員会委員の選任については、令和4年12月31日で任期が満了いたします高橋賢一氏を再び公平委員会委員として選任するとともに、同じく令和4年12月31日で任期が満了いたします槇春夫氏の後任として 長岡市大手通2丁目 高 野 洋 子 氏 を公平委員会委員として選任したいというものであります。
また、会計年度任用職員の一時金について、人事委員会の報告を受け、特定任期付職員等のこれまでの改定の経緯などを踏まえ、期末手当を0.05月分引き上げるものとし、月例給と併せて令和5年4月1日から適用する改正案について提案しています。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
さきの任期の最後となる9月議会でも問いました。市民からもこれを強く願う声が寄せられ、選挙中も複数か所で、何としてもこれを実現してほしいというお父さんが私の話を聞いてくれていました。子育て支援の一つの形の完成形は、義務教育期間において公的な支援が拡充し、子育て世代の負担を最大限軽減することにあると私は考えています。
改めて市長が描く子ども・子育てにやさしい新潟とは何を示しているのか、この4年の任期の間に重点的に取り組むべき課題をどう受け止めているのか、また公約に込めた思いについて伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 細野弘康議員の御質問にお答えします。
令和5年3月31日をもちまして、3名の人権擁護委員が任期満了となることから、諮問第6号、第7号の方につきましては再度の推薦をお願いし、諮問第8号の方につきましては上限年齢に到達される委員の後任として新たに推薦をお願いするものでございます。 第6号の杉山博人氏は、昭和23年9月3日生まれで、現住所は燕市寿町3番32号でございます。
その任期は令和6年3月までと約1年間の臨時委員ではありますが、積極的に県立病院の経営強化プランの検討・協議に、私の考えをしっかり主張し、持続的な医療体制に資するよう努めてまいります。 健康の維持には、検診が重要であります。
中原市政1期目の任期は、コロナとの闘いに終始した時間、任期だったと思います。その中で市民の皆さんの協力をいただきながら、感染者数はおかげさまで、今も少し高止まりしておりますけれども、一定程度抑えられてきた。ワクチン接種の対策についても、一定の成果を上げました。そんな中で、加えて集中改革などにより基金を積み増して、積雪度級地区分の変更などにより多額の財源を獲得しました。
市長としての任期は4年間、選挙で市民に選ばれましたので、堂々とチャレンジをする4年間にしてほしいと思います。市長として具体的な成果目標をしっかり設定し、自らプレッシャーをかけ、野心的に取り組んでいく、そんな4年間を期待いたします。成果を上げる4年にするための市長の思い、取組について、意欲あふれる見解を求めます。 次に(2)、誰一人取り残さないまちづくりについて。
一方で、1年で交代するなど役員任期が短く、活動のノウハウの引き継ぎが難しいといった課題も見られ、地域での自主防災活動の難しさの要因の1つとなっている。 このような役員体制に関する課題については、地域における防災リーダー育成のための支援が有効と考える。
次の任期の議員に素直に受け取っていただけるような表現であれば、その必要性は認めるというような御発言だったかと思いますが、それでよろしいですよね。 ◆丸山勝総 委員 今聞くと、何かすごく反対しているようですけど、そうじゃなくて、反対じゃなくて、そういう考えには個人的には賛成です。
上越市副市長、野口和広氏は、本年9月30日をもって任期満了となるため、その後任として八木智学氏を選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。 説明は以上であります。慎重御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。 ○石田裕一議長 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
○議長(大原伊一君) この際、10月31日をもって任期満了により退任されます議員諸君を代表して大岩勉君から挨拶を許したいと思います。 ◆17番(大岩勉君) ただいま議長の許可を得ましたので、このたびの任期満了によって退任いたします私のほか、樋浦恵美議員、山﨑雅男議員、塙豊議員、丸山吉朗議員及び大原伊一議員を代表いたしまして、僣越ではございますが、一言ご挨拶申し上げます。
これまで育休の取得要件は、押しなべて子が1歳6か月に達する日までに任期が終了しないことなどが明らかでない場合としていました。平たく言うと、子が1歳6か月に達する日以降も任用される可能性がある場合に育児休業の取得が可能としていたものです。産後パパ育休以外についてはこれまでどおりです。